コラム

釣りは不要不急の外出?コロナ化での釣りは自粛するべきなのか

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2020年から突如現れた新型コロナウイルス

感染者は爆発的に増えていく一方で、薬やワクチンの開発はなかなか順調には進まず、世界的にみても未曾有の事態となってしまいました。

東京オリンピックは延期、蔓延防止のロックダウンや緊急事態宣言の影響で小売業は業績悪化…。失業者多数。

世界中の全てのひとが人ごとでは済まされない今、それぞれがそれぞれの考えを持ってコロナに立ち向かっていますよね。

もちろんぼくもコロナに対して、世間に溢れる様々な情報を精査しながら立ち向かっているわけです。

ですがこのブログは釣りブログですので、世の中でニュースになって騒がれているような話題は一旦置いといて、コロナ禍での釣りをテーマにつらつらと書いていきたいと思います。

コロナ禍で釣りとの向き合い方にモヤモヤしているひとは多いはず。

世間は自粛ムード、不要不急の外出は控えるようにと。でも釣りは不要不急の外出か?自粛するべきなのか?釣り人たちがかかえているであろう悩み…

何を隠そう(隠してはいませんが)ぼくもコロナ禍で釣りに行っていいのか?釣りは密になるのか?世間の目は?とモヤモヤしている1人です。

今回はコロナ禍にまつわる釣りの話や、僕個人の考え方を書いていきますのでコロナ禍でモヤモヤしている釣り人さんは読んでみてください。

釣りは不要不急の外出?

緊急事態宣言がでている地域や、緊急事態宣言の期間に限らず、新型コロナウイルスが蔓延している今、不要不急の外出が”ルール”になっています。

実際、都心部では見慣れた人をギュウギュウに詰め込んだ満員電車もめっきりなくなりましたし、地方でも会社や友人との飲み会に行くのを厳しく注意されたりしています。

新型コロナウイルスが蔓延する前に比べて、外出する機会が減った、というひとがほとんどではないでしょうか。

飲み会はダメ。5人以上の外食はダメ。都心部はダメ。遊園地はダメ。

不要不出の外出として、あれやこれやが禁止されたり、白い目で見られる昨今ですが、世のアングラーたちが気になっているのは1つ。(1つは言い過ぎ)

果たして”釣り”は不要不急の外出に含まれるのか?

不要不急を言葉通りに受け取るのであれば、釣りを生業としている漁業関係の方以外には釣りは”不要不急”でしょう。

ですが不要不急の外出を控えることの真意は、新型コロナウイルスの感染リスクを下げるため。

面と面を向かい合わせて食べる会食ならいざ知れず、海に向かって1人竿を振り続ける釣りはセーフなのでは?そう思ってしまいます。

コロナ化での釣りは自粛するべきなのか

限られた空間に人が溢れて、なおかつ対面で、同じものを食べる、そう行った状況は確かに感染リスクが高そうだと素人ながらにも感じます。

明らかに感染リスクを上げてしまうような行動は自粛するべきだと思います。

深夜まで営業している風俗店や飲食店、老人ホームなどでクラスターが起きた、という話はもう珍しくありません。

ですが、釣り場や釣り人のコミュニティでクラスターが発生した、という話は聞いたことがないです。

釣りをしている最中、喋る人は喋るでしょうが、ほとんどの釣り人って黙々と海に向かってませんか?

仕掛けが祭る(絡まる)のも嫌だし、できるだけ他の人とは離れて竿出しますよね。

これって感染リスクは限りなく低いんじゃない?と思います。

コロナ禍で釣り人が急増した

新型コロナウイルスの感染拡大で人が集まるところへの自粛が求められる今、キャンプや釣りなどの人と接触しづらいアウトドアに人気があつまっています。

釣り人が増えて、釣り界隈が盛り上がってくれるのはとても嬉しいことだと思います。

いろんな人と釣りの話ができるのは楽しいですよね。

ですが最近は悲しくなる話をよく耳にします。

釣りのマナーを守れない人が増えて、善意で釣りをさせてくれている漁港の方々にも迷惑をかけて釣り場が閉鎖される。

ゴミを持ち帰らない。釣り禁止エリアで釣りをする。漁船の進路を邪魔する。

昔からそういう人たちはいましたが、釣り人が一気に増えたことでより顕著になってきた感じがあります。

釣りが好きで釣りをしているのに、その行動のせいでどんどん釣りができなくなるなんて悲しいですよね。

釣り人が増えて嬉しいやら悲しいやら。

コロナ禍でも都心部の釣り場は大混雑

正直僕も、釣りはコロナの感染リスクが高いとはあまり思えません。

でもそれは人が少ない釣り場での話です。

ぼくがメインで釣りをしている東京近辺の釣り場など、都心部の釣り場は想像以上に人が多いです。

ぼくは田舎出身なので、釣り場は閑散としていて、先客がいたとしても2〜3人いるくらいなところでした。

時間の流れが遅くって、のんびりと釣りを楽しむ、そんな場所…。

しかし東京などの都心部の釣り場は全く違います。

どんなに広い釣り場でも釣り場の端から端まで見渡す限り人がいて、1mおきに竿がでている状態です。

緊急事態宣言が発令されている期間は行っていないのでわかりませんが、緊急事態宣言期間じゃないタイミングで行った時は有名なポイントはどこも激混み。

土日でも平日でも関係なくって感じです。

ですので、都心部に住んでいて近くに釣りに行こうと考えている人は注意が必要です。(僕もそれで行くのをためらっています…)

コロナで閉鎖された漁港には立ち入らない

新型コロナウイルスが流行り出してから、感染予防のために閉鎖される漁港が増えました。

閉鎖の看板があるにも関わらず、その看板の文字を無視して釣りをしてしまう困ったさんも中にはいるようで、コロナ禍で釣りが禁止になった漁港もちらほらでています。

釣りがしたくてたまらない!という気持ちは痛いほどわかりますが、場所を借りてやるのであればその場所のルールは守らないといけませんよね。

コロナ関係なく、今後、多くの釣り人が困らなくていいように熟練のアングラーの方々も、新しく釣りを始めた初心者さんもルールをしっかり守っていってほしいです。

結果、何が言いたいかというと。

つらつらとコロナ禍で見聞きしたことや、思ったことなんかを書いてきましたが、結局何が言いたいかというと。

ひとりひとり節度を保って釣りしましょうね!ってことです。

コロナ禍でも釣りに行くのが我慢できないのもわかりますし、釣りやらのアウトドアにハマる人が多くなるのもわかります。

でも、その場その場のルールを守らなかったり、それぞれ感染リスクを下げるための努力を怠るのは違うと思うんです。

ゴミは拾って帰る。他の人(釣り人も漁港の人も周りの人全部)に迷惑をかけない。立ち入り禁止のところには入らない。

マスクをつける。適度な距離を保つ。移動は公共機関ではなく車で移動する。などなど…。

コロナ禍でより一層、釣り人のマナーについて言及されることが増えたので今回はコロナ禍でぼくが聞いた話、感じたこと、思ったことをつらつらと書かせていただきました。

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。

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