釣り用語解説

ベイトとは?ベイトの種類やベイトと釣りの関係性とは

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ベイトとは

ベイトとは、bait=「(釣り針やわなに仕掛ける)エサ」「おびき寄せるもの」という意味です。

ただ、日本人が使うベイト、という言葉は少しニュアンスが違いますよね。

釣りをしていると、経験者の人たちが「ベイトが湧いてるなあ」とか「ベイトはコノシロかなあ」などといったりしています。

このときの「ベイト」が指しているのは、辺りを泳いでいる小魚のことを言っています。

「ベイト」ではなく、「ベイトフィッシュ」という場合もありますね。

なぜ小魚をベイトと呼ぶのか?

なんで小魚をベイトと呼ぶのか?という疑問ですが、これは魚の食物連鎖に関係しています。

魚の食物連鎖は単純で、大きな魚は自分より小さな小魚を、そして、小魚はより小さな小魚、もしくはプランクトンをエサとしています。

ちなみに、魚は自分の体の3分の1以下の魚であれば食べるそうです。釣った魚を捌いていると、予想以上に大きな魚が胃袋からでてくることが結構あるので、魚の食性に驚かされます。

ですので、大きな魚のエサである、小さい魚をまとめてベイト(エサ)と呼ぶんです。

ベイトにはいろんな種類がある

ひとくちにベイト、といってもいろんな魚種が存在します。

ベイトの種類は、時期や釣り場によっても変わってきますが、代表的なものでいうとイワシ、コノシロ、稚アユ、ボラ(ボラの幼魚をイナッコやハクと言ったりもします)シラス、などがあります。

例えば、行った先の釣り場で、青物(イナダやヒラマサなど)を釣っていたとして、そこのベイトがイワシだった場合、イワシパターンと言ったりします。

マッチザベイト

ベイトの種類を知っておくことは、釣りをする上で大事な要素になってきます。

ベイトが特に重要視されるのがルアーでの釣りです。

ルアー釣りにおいて、ベイトの色や形と、ルアーの色や形がマッチしていることを「マッチザベイト」と言い、ルアーで魚を釣るための重要な要素と考えられています。

カニやエビもベイトになる

カニやエビを見て、「ベイトがいる」という釣り人はほとんどいないと思いますが、カニやエビのことを「ベイト」と言うときもあります。

それは、クロダイ等の甲殻類を好んで食べる魚を狙ってるときです。

例えば、「クロダイ(西日本ではチヌともいう)のベイトはカニやエビだから、今日はカニをエサとして買っていこう」と言うような場面です。

釣りに関わっていると自然にニュアンスでわかるようになりますが、釣りを始めたての初心者の頃は「?」となりますよね。

釣り用語はなんとなくでも覚えておくと、経験者のひととの会話の内容が理解できるようになるので、どんどん覚えていきましょう!

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